セブ島留学-学習計画を立ててみよう【学習効果を最大化しよう】

9.17.2019

セブ島留学 雑記

t f B! P L


このエントリでは留学中の学習計画について、その考え方と注意点、オススメな時間割の例を書いていきます。

ぼくは以前、短期留学でセブ島に行っていたことがあります。その留学中のことを思い返すと「失敗したな」と思うことがあるんです。それは「現地での学習計画をたてなかったこと」です。周りに流されて、無計画にセブ島ライフを楽しんできてしまったんですね。

もちろん英語学習について非常に大きな効果がありました。それに視野が広がったり、考え方が変わったり、新しい友人が出来たり、ぼくの人生にとても大きくポジティブなインパクトを与えてくれました。

でも、「もっと効率的に勉強できたな」と後悔している部分もあるんです。このエントリではそこのところを詳しく書いていこうとおもいます。

なお、学習計画の必要性については、ほかのエントリで書いていますので、こちらもご覧いただければサイバイマンです。


それではLet's get started!!!


学習計画をたてる必要性

冒頭でリンクを貼りましたが、こちらのエントリ↓で学習計画の必要性について書きました。
セブ島留学の罠-学習計画の必要性【コスパ最大化のために】

ダイジェスト
  • 学習計画が必要な理由
  → 目標が無いと楽な選択肢に逃げてしまいがち
  → 効率的な学習ができないから
  • フィリピン人の多くは ”計画を立てること” が苦手だから期待するな
  • 留学初期からバディティーチャーに相談することは難しい
  • 学校が学習計画に無頓着なら自分で考えるしかない

留学中に学習計画が必要な理由は、以下の2つです。
 ①安易な道へ逃げてしまうことを防ぐ
 ②効率的な学習ができない

特に①は気持ちでどうにかなりますが、②の「効率的な学習ができない」ってのは現実的に留学の効果を低減させるものなので注意が必要です。

まずは目標を決める

「学習計画をたてる」と言っても、ただ単に面白そうな授業を組み合わせるだけでは不十分です。まずは、目標=ゴールを決めて、そこに到達するのに必要な学習は何か、と考えていく必要があります。

大きい目標-数年後の自分

まずは大きい目標を考えましょう。別に「うーん、うーん」と悩む必要はありません。何年か後の自分の将来像を思い描いてみればオッケーです。

2年後に外資系企業に転職するとか、年内にTOEIC800点をとって昇進するぞとか、新卒ですぐに海外で働きたいとか、そういうのです。留学に行って勉強して、その先にあるなりたい自分像を思い描く

こういう具体的かつ前向きな目標があることは素晴らしいことですが、そういうの無い人もいるかと思います。10年後に日本の経済がヤバいことになると思うから海外で生活するだけの英語力を身に着けたいとか、単に人生の選択肢を増やしたいとか、外国人の彼氏/彼女がほしいとか、そういうのでも全然いいと思います。

なんで英語を勉強するのか、これを一度考えてみるのはとても重要な事です。

留学の目標-留学後の自分

大きい目標を確認したら、次は小さい目標に分解してみましょう。大きい目標を達成するための1ステップとして留学があるわけです。留学は目的ではなく手段です。留学が終わって帰国したときに、大きい目標を達成するために必要な英語力にどれくらい近づいていたいのか。

これは人によって大きく異なるところになるでしょう。大きい目標がTOEIC800点の人だったら留学後に700点は取っていたいなとか、外資系で働きたい人だったら留学後に日常生活に支障ないくらいの英語力になりたいなとか。

大きな目標の違いもありますが、その人の今時点での英語力だったり、留学にかけられる期間であったり、様々な違いがあります。

留学後にどうなっていたいのか、この近い未来の将来像を強く意識することができるか。これが留学の成功のカギになります。

大きい目標からブレイクダウンして留学後の目標を決めることができたら、それを達成するために必要な期間や、最適な学校というのが見えてきます。一応プロを名乗る留学エージェントだったり、留学経験者にこういうことを聞いてみるのが理想です。

「今のレベルはこのくらいだ、留学後にこうなっていたい、最終的にはこうなりたい、留学期間はどのくらい必要か、どの国・学校が最適か」

留学エージェントは、『紹介料率の高い学校に、なるべく長い期間通わせること』、これが利益を最大化させる行動になるので、100%信用できない連中です。が、一応学校紹介のプロはプロ。2、3社のエージェントと話してみて判断するのがベストだと思います。


留学後の目標から逆算した学習計画をたてること【一番大事ポイント】

実はこれが一番大事なポイントです。ぼくもそうでしたが、留学者のほとんどはこれをしない。「留学後の目標から逆算した現地での学習計画をたてること」です。留学後の目標を決めても、そこから現地での学習計画につなげられる人はほぼいません

重要なのは、「学習計画をたてること」です。もちろん「どうたてるか」も重要なんですが、まずは学習計画をたてることを忘れないでいただきたい。留学では、この学習計画立案を阻害する要因がいくつかあるんです。


要因1:学校側が関与してこない

これは学校にもよるところですが、学校側が学生の学習計画立案に積極的に関与してこないことがあります。ぼくが通っていた学校もそうでしたし、帰国後に知り合った別の学校に通っていたセブ島留学経験者に聞いてみても同じことを言っていました。

冒頭でリンクを貼ったエントリにも書きましたが、留学ビジネスは客がセブ島に到着すると、もうその生徒から追加で売上があがることはほとんどありません。なのでクレームが出ない程度に面倒はみてくれますが、それ以上の何かを期待することはできません。

「なんだかんだ学校が考えて授業をしてくれるはずだ」これは無いので注意しましょう。基本的に学校側は何も考えていません。サービスに満足できなくなったら通うのを止められる月謝制の習い事とは根本的にビジネス構造が異なっています。


要因2:行ってみないとわからないことがある

これも大きな要因です。学習計画の立案やその管理の有無・程度、授業の質や学校内のルール、雰囲気ってのが渡航前の学生には見えません。不確定要素、変数になってしまいます。ヒトは変数が多いと予想するの諦めてしまうんですよ。

たとえば自分で事前に学習計画をたてて渡航したとしても、ひょんなことから計画通りに学習が進まないかもしれません。たとえば授業の科目を変更したいとしても、その変更申請を出すハードルが高いと、変更することを諦めてしまう。

こういう「結局行ってみないとわからないよね」っていう一種の諦めが学習計画立案を阻害します。続く要因3、4とのコンボが、これまた効くんですわ。


要因3:学習計画をたてる心理的余裕がない

3つ目は、心理的余裕がない、です。留学って思ったよりもサクッと行くことができます。エージェントを通して決めることだけ決めれば、あとは全部やってくれるんです。なので少しずつ気持ちが高まっていくというより、現地に到着した瞬間から一気に留学が現実のものになるんです。

一気に期待感と不安感が高まります。どんな楽しい生活が始まるんだろう、ルームメイトとうまくやれるかな、バッチメイトにヤバい奴いたりしないだろうか、先生はどんな人なんだろう、授業についていけるかな、食事は体に合うかな、外国人の友達はできるだろうか、こういうありとあらゆる期待と不安が一気にでてきます。いわば、「舞い上がってる状態」になります。

基本的にみんなこうなるんですが、最初は生活に慣れるのに精一杯で、自分で考えていた目標なんてどっかに行ってしまうんです。そして「目標を達成するために必要なことは」なんて発想にすら思い至らなくなってしまうのです。


要因4:悪い意味で生活に慣れてしまう

渡航から2週間くらいすると生活面、学習面ともに落ち着いてきます。ただここに第二の罠が待ち受けているんです。二週間くらいすると、「意外と普通に生活できんじゃん」ということに気づきます。そこから学習面に思いが向かえばいいのですが、なかなかそうは問屋が卸さない。セブの魅力がそうはさせてくれないのです。

「観光だー!買い物だー!ビーチ行くぞー!名物食べるぞー!クラブ行くぞー!カジノ行くぞー!ナイトライフだー!」、まぁこういう話が出てくるわけです。段々と生活に慣れてきたといっても、出会って2週間くらいの友達にこう誘われたら、やっぱり断りづらい。というかノリノリで参加したくなる。

しかもセブの学校では毎週、卒業式が行われます。仲良くなった友人が卒業して帰国する。「もう会わないかもしれないからご飯食べに行こう」これが毎週続くんすよ。更に一ヶ月くらい滞在していると、先生とも仲良くなって、食事だ買い物だと出かけるようになるんです。この段になると、もう学習計画なんてものに思いをはせる人はいません。


こういった要因から、学生は学習計画をたてることをやめてしまうんです。ぜひこれらの要因をしっかりと認識して、「これは孔明の罠だ」と気づけるようにしておいてください。

計画をたてるための留意事項

学習計画をたてるにあたって、考えるべきことを書いていきます。

全ての勉強はローマに続く的な話

学校によって色々な授業科目があります。さらに授業の自由度も大きく異なります。ぼくの通っていた学校は、とても自由度の高い学校でした。学生が「これやりたい」といえばもう大抵のことはオッケーみたいな感じでした。

ドが過ぎるのはちょっとあれですが、授業科目に強くこだわる必要はないってのがぼくの意見です。文法の授業で「この構文で文章作ってみろ」というお題が出ればそれはライティングスキルを磨く訓練になります。発音の授業で長文を読むときはリーディングスキルの訓練だし、スピーキングの授業でも発音や文法の説明が入ることもある。

結局は「英語を学ぶ」という目的に対して、どの入口から英語を攻略していくかってだけの話なんです。ルートを進んでいくと、別の入り口から続いているのと同じ道につながるかもしれない。そういうもんだと思うので、科目に強いこだわりもつことに大きな意味はないと思います。ただ好き嫌いなく満遍なく勉強するってのが前提になりますけど。


コミュニケーション系授業をいっぱい取ったほうがいい?

「海外まで来て英語を学習する以上、現地で効率的に鍛えられる部分を中心に勉強したい」こう思う方が多いんじゃないでしょうか。実際にセブ島までいって3ヶ月勉強した経験から言うと、半分正解、半分ハズレ、というのがぼくの感想。

スピーキングとか、会話系の授業を多くとりたくなるんですよね、現地行くと。でもこれ、落ち着いて考えるとちょっと矛盾があるんですよ。文法の授業でも、単語でもリーディングでも教わるときは全部英語で英語を教わるんです。なので会話系の授業を取るべきと言っても、すべての授業が基本的に会話の授業になっているんです。セブ島の学校では基本マンツーマン授業なので、日本の学校のように先生が前で説明して終わりって授業はありません。ぜんぶの授業が先生と生徒のコミュニケーションで成り立っています。

たとえば単語の授業。お題は教科書にあるものですが、実際の授業では「じゃあこの単語を教科書とは別の表現で説明してみよう」とか「類義語をできるだけ挙げてみよう」とか「文章つくってみよう」って感じで授業が進むんです。単語をテーマにした会話の授業という感じで進みます。もちろんその中で様々な疑問が出てきます。bigとlargeとhugeって何が違うの?とかって疑問がでてきます。それをそのまま先生にぶつけて、返ってきた答えを聞く。これ会話なんすよね。

つーわけで、ぼくはセブ島に留学したからといって、会話系の授業をいっぱい取った方がいいとは思いません。もちろん会話系の授業を多くとればよりスムーズに言葉が出てくるようになると思います。でもそれは他の能力も同時に上がっていることが前提になるので、バランスよく授業をとることが一番大切かと考えます。


文法が必須な理由

留学経験者の感想を読んだり聞いたりすると「文法が大事だ」「文法勉強してから行け」という話がよくでてきます。これ、なんで文法が大事かって話が深堀されてるのを見たことが無いので、ぼくの意見を書いておきます。

「文法をやっとけ」という話の最大の理由は、「自信を持って喋ることができる」につきるのかなと思います。先生や外国人生徒と話すときに、自分の言いたいことが言えないとか、文法的に正しいことが言え無さそうだから発言できない、ってことがなくなります。

あと文法って他の科目との相乗効果がとても高い科目です。基礎中の基礎です。文法をきちんと理解していると、他の科目の勉強をしていても伸びが全然違うと感じました。

おまけとして、文法がめちゃくちゃだと先生にナメられる傾向があると思います。文法のデキがよくないのに実践的な授業を増やしたいと言うと、「文法できねーくせに」と思われます。セブの学校の先生たちは第二言語として英語を教えるという専門の訓練を積んできてるプロです。(一応)

たとえばサッカーの素人がプロのコーチのところに行って「サッカー教えてください」と言ったとします。そしていざ教える段になったら、「ぼくは中村俊輔選手みたいなフリーキックを蹴れるようになりたいから、フリーキックだけ練習する」と言ったら、「お前はまず基礎を身に着けろ!やらないんだったらもう知らん!」という話になる。こういうことです。

あともう一個あった、文法が重要な理由。ぼくみたいな、過去に学校で詰込み型の英語教育を受けた層ってだいたいみんな文法知識を忘れているんですが、ちょっとやれば思い出せると思っちゃうんですよ。でも過去の英語教育のことを思い返すと、できればやりたくないと考えてしまいます。で、結局やり直さない。なので、文法の授業は「やれば思い出す」と考えずに、義務だと思って授業に組み込んだ方がいいです。


グループ授業はオマケ

セブ留学は基本的にマンツーマンが授業の軸になります。しかし申し込んだコースによっては2~3クラスのグループ授業がついていることがあります。

このグループ授業、一応学校側が同じようなレベルの学生を集めてクラスを組むんですが、なかなか皆にとって有意義なクラスになりません。周りの学生のレベルが自分より低いと意味ない授業と感じてしまうし、自分よりレベルの高い人と一緒になるとブチのめされます。ナニイッテルカゼンゼンワカランって。

グループ授業は、マンツーマンのような確たる伸びが期待できない授業です。アタリとハズレの差がとても大きい。なので、基本的に他の学生と知り合う機会とか、学生間の相対的な英語力の伸びを見るくらいに考えておくのがいいと思います。もちろん効果はありますけど、計算できないものと。


ぜったい取った方がいい授業

セブの多くの学校では自分で授業科目を変更できる、カスタマイズすることができます。そうすると何の科目を取るかという選択がでてきます。ぼくが通っていた学校では、最初の週の時間割は学校が勝手に決めて、そこから自分で好きに変えていってねというスタイルでした。

上の方にも書きましたが、学校側は基本的に学生の学習管理をしません。そして、カスタマイズできるってことは、選択の自由は学生にあり、その結果発生した責任は学生自身で負うことになる、ということになります。全然結果でなくても、その授業を選択したのは学生自身だからね、という話になる。

こういう隠されたメッセージが含まれているので、科目を変えるって踏ん切りがつきにくいんですが、ぜったいに取ったほうがいい授業があります。この6つ。

①文法、②リスニング、③発音、④スピーキング、⑤リーディング、⑥ライティング

文法は取った方がいいです。文系の大学生で自信がある、ってことなら外すのも可ですが、それ以外の並の英語力の方は取った方がいいですね。willとbe going to の違いとか学校で教わらなかった項目が結構でてきます。

あとリスニング。これは地味な授業になるんですが、続けていくとけっこう大きな差がでてくる科目です。現地で徹底的に教えてもらうのに適した科目です。

その次が発音。英語の音って日本語と根本的に出し方が違うので、これを教わるのはとても有意義です。現地で実際に聞きながら、自分で発音して、「違う!そうじゃない!」「ちょっと待って、舌の位置はどこに置くの?」とやり取りしながら教えてもらえます。ぼくがよくやっていたのは、手を使って「この右手が歯ね、で左手が舌、でその音を出すときの舌動きはどうなってんの?こう?それともこう?」と聞いたり、絵で書いて質問していました。

スピーキングは他の授業でも補える科目ですが、自分が一方的にベラベラ喋れる時間は確保しておきたい。辛抱強く聞き上手な先生を見つけられれば完璧。

リーディングは文法や単語の学習の補完として取ったほうがいいです。他の授業ではそんなに長い文章を読むことがないので、専門的に鍛えることもできます。

ライティングはこの中で唯一削ってもいいかなーと思う科目。取れる余裕があるなら絶対取ったほうがいいですけど。ライティングの授業を取る余裕がなかったら、日記でも何でもいいので、毎日英文を書いて好きな先生の授業の一部を使って添削してもらうことをオススメします。


とまぁ順番をつけて挙げてみましたが、大事なのは自分がどのスキルを上達させたいかです。

学習計画の立て方、授業構成の決め方、時間割の例

学習計画の考え方

学習計画は、その人の英語力や留学期間で大きく変わるので、細かいことは書けません。ただ目標から逆算して、終わらせたい項目・科目が留学期間内に終わるかどうかは考えておいたほうがいいです。

ぼくのオススメは文法を軸に計画をたてることです。やっぱり基礎中の基礎である文法は早い段階で一周終わらせる予定で進めるのがいいと思います。たとえば3ヶ月の期間で留学するならば、前半の1ヶ月半を使って文法を終わらせるって感じです。

ぼくが通っていた学校の文法教科書は140個くらいのユニットに分かれた教科書でした。一か月半というと授業日数でいうとだいたい30日です。30日で140ユニットですから、一日あたり5ユニットくらい進めないと終わりません。1コマの授業が45分だから、1ユニット9分しか取れません。
これはきつい。じゃあ1日あたり文法の授業を2コマとるかとなります。2コマとると1ユニットあたり20分弱なのでちょっと現実的になってきます。それでも5ユニットの予習は前提です。授業中はわからなかったところの質問や、実践的な使い方の演習くらいにしか時間を使えないでしょう。

それじゃあ2か月かけて文法やるとか、まぁそのあたりは教科書の難易度や、授業のスタイルによってだいぶ変わるので、細かい話はやめておきましょう。大事なことは目標から逆算してセブで身に着けたいことが身に着けられるカリキュラムになっているかどうかです。

こうすりゃよかったな、と思う時間割

ぼくが思う「こうすりゃよかった」と思う時間割を発表します。ぼくの留学期間は3か月(12週)です。マンツーマンを6コマ、グループを2コマのコースで申し込んでいました。

1週目から6週目まで
文法2コマ、リスニング、発音、スピーキング、リーディング

7週目から最後
リスニング、発音、スピーキング、リーディング、ライティング、実践系科目

これがぼくにとって最良の時間割だったと思います。最初の6週間は文法クラスを2コマとって死ぬ気で終わらせる。そして後半はその2コマをライティングと実践系科目に変更する。実践系科目ってのは、空港のチェックインとか、会社での会議の場面とか、そういう特定の状況下で使うフレーズを学ぶ科目です。

グループクラスは計算に入れていません。正直なんでもよかったなと思います。外国人が多いクラスとか、人気のある先生のクラスとか、美人の先生のクラスとか、そういう選び方でよかったと思います。

おわり

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アラサー(ティーファイブ)、♂ IT業界でショッカーみたいな立ち位置の仕事をしています。昔から憧れていたバイリンギャルを目指し、英語の勉強に明け暮れる毎日。このブログは勉強ログとして書いています。よろぴく。

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